相当な残業をしているのにも関わらず実際の残業代が減らされていることや、あからさまにタイムカードを切った後にサービス残業をさせるような会社もありますよね。

社会的に問題になりましたが、名ばかり管理職として残業代を一切支払わずに従業員を酷使し、過労死を招いたような事件もありました。

残業代が明らかに少ない場合、残業代請求をすべきなのでしょうか?

人事歴9年のプロが残業代請求について、タイミングや方法まで徹底解説いたします。

失敗すると残業代よりはるかに損をしてしまうため、ぜひ参考にしてもらえればと思います。

人事のプロが選ぶ退職代行
  1. 「辞めるんです」・・・24時間対応で即日辞めたい人におすすめ。退職率100%&7,000件実績があり、後払いにも対応している。27,000円(税込)

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残業代請求は在籍中にはおすすめしない理由

先ず大事なポイントとして、会社に対して在籍中に残業代を請求することはおすすめしません。

もちろん元はと言えば労働法を守らない会社側が悪いのですが、それでもあなたのために理由をお伝えいたします。

残業代請求は在籍中にはおすすめしない理由1.評価が落ちるなど不利益の方が大きい

残業代を正しく支払えと訴える社員や部下に対して、あなたが経営者や上司であればどう感じるでしょうか。

本来は仕事の評価に直接関係はないはずですが、評価というものはどうしても印象や好き嫌いが含まれてしまうものです。

厳密な歩合制の仕事以外は評価に影響してしまうため、昇給や昇格に悪い影響を与えてしまいます。

結果的に取り返す残業代よりも出世に響いた損の方が大きい可能性が高いため、まだこの会社で働き続けたい場合は請求をおすすめはできません。

残業代請求は在籍中にはおすすめしない理由2.ハラスメントを受ける場合がある

残業代請求をした社員はハラスメントを受ける場合があります。

残業代未払いも、ハラスメントも、単独ですら不当な行為ですし、残業代請求によってハラスメントを受けるなど理不尽すぎると思いますよね。

気持ちはよく分かりますが、会社側は当然残業代請求をしたからだなどと言いませんし、そもそもハラスメントも否定するでしょう。

会社側の方が明らかに立場が強いのが仕事ですので、どれだけ理不尽だと叫んだところで現実は変わりません。

残業代請求は在籍中にはおすすめしない理由3.退職に追い込まれる場合がある

ハラスメントや嫌がらせに加えて、最終的に退職に追い込まれるケースすらあります。

もちろん残業代請求をしたことを理由に退職に追い込めば不当解雇となるため、会社側は別の言い分を探すでしょう。

どれだけ小さいミスや失敗でも拾い集め退職に追い込んでくるような会社もあります。

そもそも労働法を守らない会社ですから社員思いなわけがありませんよね。

そのためそのような会社でもまだ働き続けたいのならば残業代請求はすべきではないでしょう。

残業代請求は退職を決めたら行うべき

在籍中の請求はおすすめしません。

一方で退職を決意したら泣き寝入りせずに残業代を請求すべきでしょう。

残業代を請求しながら残りの期間出社することはさらなる嫌がらせなどを受ける可能性が高いため、退職代行を使い二度と出社しないで辞める状態にして、請求することを最もおすすめします。

残業代請求もセットで行える退職代行サービス 弁護士法人みやび

相談料 無料
料金 55,000円
オプション

残業代、退職金、未払い給与などの請求と交渉可

費用は回収額の20%

退職までの日数 即日
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未払いの残業代請求まで行う場合は弁護士が運営している退職代行サービスを使いましょう。

通常弁護士は相談するだけでも30分単位で料金が発生しますが、弁護士法人みやびは無料で相談ができます。

料金は55,000円で退職代行を依頼できて、残業代、退職金、未払い給与などの請求と交渉はオプションで実施してもらえます。

オプション費用は回収額の20%であるため、オプションを頼むことで損をすることは絶対になく、回収するほど得られるお金が増えることになります。

弁護士費用を払ったとしても十分に資金を取り返せる可能性が高いでしょう。

相当な未払い残業代がある方にはぜひおすすめできる心強い弁護士法人と言えます。

弁護士法人みやびの運営会社概要

商号 弁護士法人みやび
代表者 所長 佐藤 秀樹(弁護士)
事業内容 企業法務全般
訴訟等の裁判業務
顧問業務
コンサルティングなどの相談業務
一般民事事件などの個人向け業務
所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-8 第二丸高ビル4階

弁護士法人みやびの公式サイトを見る

残業代交渉もセットで行える退職代行サービス 退職代行ガーディアン

相談可否 可能
料金 29,800円
退職までの日数 即日
顧問弁護士 労働組合
退職率 100%

弁護士法人運営の退職代行サービスの場合は残業代の「請求」まで行えます。

請求を行える点は最も強いのですが、その分初期費用は通常の退職代行より高くなってしまうでしょう。

一方で、通常の退職代行と同じ料金で、請求ではなく交渉までなら実施できるお得なサービスがあります。

退職代行ガーディアンという退職代行業者は、一般の法人ではなく労働組合が運営しているため、憲法で定められた団体交渉権を使って交渉ができる非常に大きなメリットがあります。

そのため未払い残業代がある方などは退職代行ガーディアンもおすすめできます。

この交渉は通常の退職代行業者では非弁行為となってしまいますが、退職代行ガーディアンによって未払い残業代などの賃金を交渉によって回収できれば数十万円という金額が戻ってくるケースもあるため、人によっては間違いなくメリットになる特徴ですよね。

労働組合は弁護士と違って費用は一切高くならないため、請求まではしなくてよいが交渉はして欲しいという方に、料金面でも全く問題なく非常におすすめできる退職代行サービスとなります。

退職代行ガーディアンの運営会社概要

会社名 東京労働経済組合 (略称:TRK)
所在地 〒114-0002
東京都北区王子4-24-11 IKビル501
連絡先 TEL :03-6903-3278
FAX :03-6903-3279
代表取締役 長谷川 義人
設立 1999年9月27日
法人番号 8011305000569

退職代行ガーディアンの公式サイトを見る

まとめ

残業代を支払わない会社は労働法を守っていないため違法と言えます。

請求することで割増金や遅延損害金など相当な額を回収できる可能性が高いです。

ただし在籍中の請求は立場が弱いため、ハラスメントや嫌がらせを受けることや、最終的に退職に追い込まれることも多くおすすめはできません。

一方でいざ退職を決意したらぜひ請求すべきでしょう。

個人で会社と戦うことはほぼ不可能ですので、請求オプションの付いている弁護士の退職代行に依頼することが一番おすすめです。

ぜひ参考にしてみてください。

人事のプロが選ぶ退職代行
  1. 「辞めるんです」・・・24時間対応で即日辞めたい人におすすめ。退職率100%&7,000件実績があり、後払いにも対応している。27,000円(税込)

  2. 「退職代行Jobs」・・・弁護士よりも安価に未払い給与の請求や有給消化も交渉して欲しい人におすすめ。合同労働組合ユニオンジャパンと提携。退職代行27,000円+2,000円(※労働組合費)

  3. 「弁護士法人みやび・・・弁護士法人が運営。有給取得や未払い給与の対応、退職金や残業代の請求、損害賠償請求もあわせてサポートして欲しい人におすすめ。55,000円(税込)※着手金