会社を今すぐにでも辞めたい方は即日退職を考えますよね。

即日退職の理由も上司のハラスメントに耐えられないといった理由もあれば、親の介護などやむを得ない理由もあるでしょう。

ここではやむを得ない理由ならば即日退職はできるのか、嘘は絶対に付くべきではないのか、人事歴の長い筆者が解説します。

結論から言えば契約の解除において嘘をつくことは間違ってもやめましょう。

ぜひ参考にしてみてください。

即日退職は原則できない

先ずは一般的な退職について法律の観点からお伝えします。

退職については雇用契約を解消することを指します。

この雇用契約は原則即日に解除することはできないことを理解してください。

いつでもすぐに、かつ一方的に契約を解除することはできないですよね。

退職は2週間前までに申告が必要

退職については2週間前での退職届が必要となります。

これは会社固有ではなく、労働法に基づいた期日ですので、2週間前ということはぜひ覚えておいてください。

即日退職ができるやむを得ない理由とは?

雇用契約を解除する退職について、一般的に即日退職は難しいことをお伝えしました。

短くて2週間前の申告が必要と言えます。

しかし即日退職を可能にする例外として、やむを得ない理由がある場合は退職ができる場合があります。

ここではやむを得ない理由について説明します。

即日退職で多いやむを得ない理由は親の介護

やむを得ない理由とは何か気になりますよね。

即日退職で多いやむを得ない理由に、親の介護があります。

実際に人事歴の長い筆者も、正社員から契約社員まで、この親の介護を理由に突然辞められた経験はあります。

親の介護についてもなぜ突然必要になったのか、転職してきたばかりで本当なのかなど、無条件ではなく確認が発生することはありますが、最も多い例と言えるでしょう。

やむを得ない理由で嘘をつくとトラブルになる可能性が高い

やむを得ない理由ならば即日退職できると考え、嘘をついてまで辞めようとする人は残念ながらいます。

しかし嘘をつくことは絶対におすすめできません。

例えば親の介護で働けないと言いつつすぐに転職した場合、これがバレればトラブルになります。

怒られるといった話ではなく、場合によっては損害賠償請求されるリスクすらありますよね。

退職は雇用契約に関する話ですので、契約について嘘を付くことは絶対にやめましょう。

やむを得ない理由がなくても即日退職する方法4選

即日退職は通常難しいこと、やむを得ない理由があれば可能だが嘘は絶対にダメだという話をお伝えしました。

こうなるとほとんどの人が即日退職は不可能ということになってしまいますが、やむを得ない理由がなくても即日退職する方法はあります。

安心してください。

  1. 有給休暇を2週間使う
  2. 会社と話して合意を取る
  3. 欠勤扱いとする(1, 2ができない場合)
  4. 退職代行を使う

上記ならば即日退職が可能となるケースはありますので、それぞれ紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

やむを得ない理由がなくても即日退職する方法1.有給休暇を2週間使う

親の介護などの理由がなくても、有給休暇を使うことで実質即日退職が可能になる場合があります。

退職には2週間前の申告が必要という話をしました。

そのため実際の退職日は2週間後なのですが、それまで2週間分の有給休暇を使うという手段です。

有給休暇が残っていることが前提ですが、この方法は一般的にも取られていると言えるでしょう。

やむを得ない理由がなくても即日退職する方法2.会社と話して合意を取る

会社と話をして合意を取ることが即日退職には必須となります。

即日ではない退職ならば原則会社に拒否権はありませんが、即日ならば無断でバックレのような形で辞めることは絶対にやめましょう。

バックレは退職ですらなく、無断欠勤を続けて大きな損害を与えたとして損害賠償請求されるリスクすらあります。

一方で会社と合意さえ取れれば、即日退職も可能だと考えることができます。

難しいとは言えますが、即日退職には合意を取る必要があります。

やむを得ない理由がなくても即日退職する方法3.欠勤扱いとする(1, 2ができない場合)

やむを得ない理由がなく、有給休暇も足りなく会社と合意も取れていない場合、即日退職は厳しいと言えるでしょう。

しかしそれでも欠勤扱いとしてくれるよう会社に頼むことで、実質即日退職が可能となるケースもあります。

注意点としては、必ず会社が欠勤を認める必要があります。

あくまで退職日までに給料も出ないけれど出社は即日辞めたいということですよね。

会社を無視して無断欠勤になってしまうと、あなたが全面的に悪くなってしまうリスクもあるでしょう。

やむを得ない理由がなくても即日退職する方法4.退職代行を使う

ここまでお伝えした通り、即日退職は簡単にはできません。

やむを得ない理由がない、有給休暇もない、個人で相談しても合意も取れなかった場合は、退職代行を使うことをおすすめします。

退職代行は一切怪しいサービスではなく、すでに数千件や1万件を超えた実績のあるサービスもありますよね。

退職成功率を100%としている業者もありますし、体験談はいくらでもSNSなどで見つかります。

どうしても即日退職したいけれど個人では会社と合意できない方は、退職代行サービスを使ってみてはいかがでしょうか。

やむを得ない理由がなくても即日退職したい人におすすめの退職代行サービス

ここまで見てきた通り、退職代行というプロを挟むことで即日退職できる可能性は高まります。

即日退職したい人におすすめの退職代行サービスを紹介します。

やむを得ない理由がなくても即日退職したい人におすすめの退職代行サービス1.辞めるんです

相談可否可能(無制限)
料金27,000円(税込)
オプション後払いOK、返金保証つき、有休サポート付き
顧問弁護士あり

辞めるんですは、後発ながら7,000件の退職代行実績がある人気のサービスです。

27,000円(税込)と相場より安いにも関わらず、

  • 24時間365日対応
  • 最短即日退職可
  • 退職率100%
  • 後払いOK
  • 全額返金保証付き
  • 有休サポート付き
  • 無制限で相談可能

と、退職代行を検討している人が不安になるであろう要素がほとんど解消されるほどの充実したサービス内容になっています。

顧問弁護士から業務指導も受けているため、デメリット・欠点といえる箇所が見当たらないほどです。

退職代行に加えて、有給休暇以外のサポートを受けたい人は後ほど紹介する「弁護士法人みやび」がおすすめですが、「退職代行(+有休サポート)」のみを依頼したい人であれば、辞めるんですを利用しておけばまず間違いないでしょう。

辞めるんですの運営会社概要

会社名LENIS Entertainment株式会社
電話番号03-6279-3967
本社住所〒169-0075
東京都新宿区高田馬場4-18-152中村ビル

やむを得ない理由がなくても即日退職したい人におすすめの退職代行サービス2.退職代行ニコイチ

相談可否回数無制限
料金27,000円(税込)(退職できなければ返金保証)
オプション有休消化、2か月アフターフォロー
退職までの日数最短即日
実績35,142人以上
退職率100%

会社が退職を拒否するような対応をしてきたとしても、実績豊富な退職代行ニコイチならば問題なく退職できるでしょう。

運営会社は創業2004年なので、できたばかりの会社ではなく、すでに35,000人以上を退職させてきた豊富な実績があります。(2022年5月時点)

実績からも十分なノウハウと経験があることが分かるので、ブラック企業相手だとしても安心ですよね。

バイトでも利用できて、有休消化と2か月のアフターフォローが付いていて、退職率も100%を継続しているので、最短即日で辞めることも問題ないと言えます。

実績豊富な退職代行サービスに依頼したい方におすすめできます。

退職代行ニコイチの運営会社概要

会社名株式会社ニコイチ
創業2004年
退職代行店舗名退職代行ニコイチ

まとめ

即日退職をしたい方は、やむを得ない理由ならば可能になると言えるでしょう。

実際に親の介護ならば仕方ないですよね。

しかし間違っても嘘を付いてはダメです。

嘘をついて辞めたにも関わらずすぐに転職をしていては、トラブルになるケースもあるでしょう。

またやむを得ない理由がないけれどどうしても即日退職したい方は、ここでお伝えした方法を検討してみてください。

退職代行サービスを含めて参考になれば幸いです。

人事のプロが選ぶ退職代行

①「辞めるんです」(←イチオシ!)・・・即日退職可&退職率100%27,000円(税込)と相場より安いので、早く確実に辞めたい人におすすめ。さらに後払いもOK全額返金保証付き24時間365日対応で、専門スタッフに無制限で相談できるサポート体制抜群の退職代行。

 

②「弁護士法人みやび」・・・弁護士法人が運営しているので、有休取得や未払い給与の対応、退職金や残業代の請求、損害賠償請求まで徹底的にサポートして欲しい人に活用してほしい退職代行。55,000円(税込)